脇田達也

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思春期から腰痛との付き合いは始まり、30歳を過ぎた直後に腰椎のヘルニアを患いました。

1ヶ月程度まともな仕事・生活ができず周囲の助け無くして生活は困難な状態でした。それから自分の身体と向き合う日が始まります。

その後、勤めていた某スポーツメーカーを退職し、理学療法士の道へ進むため、34歳で専門学校へ入学。解剖学、生理学、運動学を一から学び、身体の基礎知識を深め、加えて多くの疾患にも触れ合い学んできました。勉強を積み重ねる中で、ストレッチと筋トレの重要性に気づき、その延長線で「ピラティス」と出会い、それから自分の身体の変化にも敏感に気づける様になりました。

ピラティスはストレッチと筋トレの両方を兼ね備えた素晴らしいトレーニングです。

ストレッチと筋トレを通して自分の身体と向き合い、身体の微妙な変化に気づく事で、本来あるべき身体の使い方、生活リズムを見直せます。そして自然と健康で活力に満ちた生活を取り戻す事ができるのです。

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脇田達也 先生 プロフィール

脇田達也

思春期から腰痛との付き合いは始まり、30歳を過ぎた直後に腰椎のヘルニアを患いました。 1ヶ月程度まともな仕事・生活ができず周囲の助け無くして生活は困難な状態でした。それから自分の身体と向き合う日が始まります。 その後、勤めていた某スポーツメーカーを退職し、理学療法士の道へ進むため、34歳で専門学校へ入学。解剖学、生理学、運動学を一から学び、身体の基礎知識を深め、加えて多くの疾患にも触れ合い学んできました。勉強を積み重ねる中で、ストレッチと筋トレの重要性に気づき、その延長線で「ピラティス」と出会い、それから自分の身体の変化にも敏感に気づける様になりました。 ピラティスはストレッチと筋トレの両方を兼ね備えた素晴らしいトレーニングです。 ストレッチと筋トレを通して自分の身体と向き合い、身体の微妙な変化に気づく事で、本来あるべき身体の使い方、生活リズムを見直せます。そして自然と健康で活力に満ちた生活を取り戻す事ができるのです。

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