こんにちは、Momoです!
この記事では、疲れてる→だったら寝ればいいではなく根本的な解決方法について書いていきたいと思います。
- 大したことしてないのに疲れる
- すぐ横になりたくなる
- 頑張りたいのに頑張れない…
- 体力がない
- 甘いものでエネルギーチャージする
- 食事のあと眠くなる
そんな方の参考になれば嬉しいです^_^
- 体は食べたもので作られている
- やるべきことはタスク化
1.体は食べたもので作られている
疲れの原因としてそもそも体に与えているものが疲れの原因を作っていることもあります。
例えば
- 甘いもの、油っぽいものをよく食べる
- ジュースを飲む
- コンビニ食が多い
- 冷たいものをよく食べる
- 満腹まで食べてしまう
こんな食事をよくしている人は胃に負担がかかります。そして【砂糖や添加物はビタミンやミネラルを大量に消費してしまう】のです。
だから結果として、体に必要な栄養素が足りてないという状態に陥ります。
昔の人の食事を見てみると、胃に負担のかからない食事ばかりです。
現代はおいしいものがたくさんあるので取捨洗濯が必要。
食べていけないのではなく、体のために少し減らしてみるというスタンスがいいと思います。
私は食べることが好きなのでお菓子が食べたくなったら手作りします。砂糖を蜂蜜に変えたり、油をオリーブオイルに変えたり…と自分で調節ができるのです。
こうやって手作りをすると時間をかけた思いや体に取り入れられるものがもろにわかり爆食いも防げます。
2.やるべきことはタスク化
疲れたの1つの原因、暇。その思考してる時間が疲れたに繋がるのです。
人間って怠け者だし、楽なほうに逃げてしまうので毎日やることを書き出していきます。
こんな感じに✨できたら消していく。
このタスク化は視覚的にやるべきことを淡々とこなせるので偽装の疲れた脳から回避できます!
時間は有限。休日なかなか動けない、なんだかモヤモヤするをなくして有意義な1日を送りましょうね(*´ ` *)ノ
読んでくださり、ありがとうございます!