20 代前半、婦人科系のトラブルに悩まされた頃ヨガに出会う。
不調改善のためにヨガを勉強し始め、2006 年にヨガインストラクターの資格を取得。
その後、日本とハワイにてRYT500 を取得。
大手上場会社を退職し、本格的にインストラクターとして活動を始める。
ヨガ第一人者である、ケンハラクマ(IYC)の元で、今でもヨガを学び続け、IYCでは新規企画事業部、ケンハラクマのアシスタント等を担当。 スタジオ(ホット含)、ジム、企業、高校、プライベートレッスンを含め、多数の場所でヨガの指導を行う。コロナ自粛期間からはオンラインヨガもスタートさせる。
ヨガは生き方そのものであり、よりよく生きる手段や方法の一つに「ヨガ」が在って欲しいと願って います。
