koichishimada

私、やらかしました

皆さんこんにちは!
ボディメイクプランナーの島田です。

前回に引き続き、私、やらかしました・・・。

実は私、怪我だけでなく、病気でも手術を経験しています。

その原因の一つとして考えられるのは、皆さんも普段行っている、
アレを怠っていたから(かも)なんです。

今回も、私がやった失敗をみなさんがしないように、
どんな様子だったかをお伝えできればと思います。

今流行している、新型コロナウイルスにも通じるところがありますので、
少しでも皆さんのお役に立てればと思います。

リアルに死にそう・・・

私がかかった病気は、

「左胸鎖関節 骨髄炎・関節炎」

という病気でした。

どんなメカニズムや症状だったかと言うと、
菌が体内に侵入し、高熱や関節痛などをひきおこす病気です。

この菌が、私の場合は、左の鎖骨と胸骨(胸の中心にある骨)の関節の
骨の中で起こりました。

2日ほど体のだるさや関節痛から始まり、その後どんどん体調は悪化し、
熱も40度を突破。
インフルエンザを疑い病院に行くも、結果は陰性。

もしかすると別の菌の影響かもしれないとのことで、
数日後に、長年診てもらっている主治医に相談。
緊急入院することになり、抗生物質の点滴などをし、
なんとか症状は一旦は治まりました。

体の違和感を感じてから症状が治まるまで、約10日程度でしたが、
高熱が1週間近く続いたこともあり、
「自分、このまま死ぬのかな・・・。」と思った程辛かったです。

このままでは終わらなかった

10日ほど入院をし、症状も治まっていたので無事退院。
あぁやれやれと思っていたのもつかの間、
1ヶ月ちょっとで再発。

精密検査をいろいろとすると、鎖骨あたりで膿んでいるような様子が見られ、
これで病名確定となりました。(左胸鎖関節 骨髄炎・関節炎(併発))

菌自体は、抗生物質を投与し続ければ、やがて死滅し、
病気も完治するんですが、
私の場合は病気が起こった場所が問題でした。

心臓が近く、もし菌が増殖していって、
心臓の方に行ってしまったら、命が危ないとのことで、
点滴や飲み薬だけでなく、病巣があるところに直接抗生物質しみだすような
セメントビーズを埋め込むという手術をすることになってしまいました。

この骨髄炎という病気、実は(当時の)私がかかるような病気ではないそうなんです。

基礎疾患があるような人とか、体力が落ちている高齢者とかがなるような病気で、
17歳の体力があるバリバリのアスリートがかかるような病気では全然ないんだそうです。

当時、過去10年間遡って症例を調べたら、35歳以下の人がかかった例は、
わずか3例!!

しかもそのすべてが、10歳未満の子供だったそうで、
医者も驚くほどの確率で発症したそうです。

原因は誰もがやっているアレを怠ったから?!

そんな、健康体のバリバリのアスリートが、
なぜこのような病気にかかってしまったんでしょうか?!

その原因の一つとして考えられたのは、皆さん誰しもが毎日当たり前のように行っていることを怠ったからと推測されます。

それは・・・

”歯磨き”

精密検査の結果、私の体内で増殖していたのは、
「黄色ブドウ球菌」と言われるものでした。

これは誰しもの口腔内にも存在している、ポピュラーな菌です。

きちんと歯磨きをしていれば、大して恐れる菌でもなく、
健康な人なら、仮に口から体内に侵入しても、白血球などのおかげで対処できるので、何も問題ありません。

ただ、当時の私は、

夜も体操のビデオを見て研究 → いつの間にか寝落ち → ふと目が覚めて、急いでベッドに向かう

という生活を繰り返しており、夕食後や寝る前の歯磨きをしていない日が続いていました。
朝食後に歯は磨いていましたが、口腔内の菌は寝ているときに増殖しやすいので、
やはり寝る前に磨かないのは良くないようです。

他の菌でも同様

ここまでつらつらと長ったらしく文章を書いてきましたが、
この流れ、最近ニュースなどの報道でたまに目にしませんか?

そう、新型コロナウイルスです。

感染力が強い変異株も最近出てきていますが、
従来株は若い人は無症状だったり、軽症で済むとよく言われていました。

私の病気もそうでした。

でも私は命を落としかけるほど重症でした。

新型コロナウイルスも一緒です。
多くの人は何事もなく終わるかもしれませんが、
中には重症になる人もいる。
それが誰になるかはわからないのです。

やれることは、徹底的にという気は全然ありませんが、
たかをくくっていると痛い目を見るかもしれません。

最後にメッセージ

このように、私が健康を害した原因は、
皆さんが普段当たり前のようにやっている、小さな小さなことを
怠ったことでした。

「そんな当たり前の事、私は怠らないよ。」

そう思うかもしれません。
私もそうも思ってました。

でも生活習慣の変化というのは、自分が気づかないうちに少しずつ起こります。

結婚や転職といった人生の大きなイベントはもちろんですが、
仕事が忙しくなってきたなど、微妙な変化が徐々に徐々に生活リズムを変えていくのです。

是非その小さな変化を感じ取り、大事になる前に対処してください。
日常の小さな事の積み重ねが、一人ひとりの人生をいい方向にも悪い方向にも向かわせるのです。

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島田皓一 先生 プロフィール

島田皓一

全ての人の“真の健康”をサポートする、ボディメイクプランナー島田皓一です。   4歳から体操を始め、全国5位の入賞経験もある現役の体操選手。 現在、選手活動を続けながら、トレーナーとして運動指導やジムも運営。 トレーナー歴は18年、グループレッスンとパーソナルレッスンで延べ200名を超える方をサポート。 体操選手ならではの身体の使い方を活かしたストレッチやトレーニングで、ボディメイクや腰痛・肩こりなどの不調改善・予防プログラムを行っている。 また、行政からの事業を一部受託し健康教室のインストラクターも務めている。     現役生活30年を迎え、小学生・中学生・高校生・社会人、全ての年代で全国大会の出場を経験するなど健康そうに見える私ですが、実は7回の手術を経験しています。 命が危ないと言われた時もあり、家族にもとても心配をかけてしまいました。 肉体的にも精神的にも辛い状況でしたが、大変な手術とリハビリを乗り越えて、今も現役生活を続けることができています。   私がこうした苦難を経験して思ったことは“自分の健康を維持することの大切さ”です。 病気やけがを繰り返してきたからこそ、こんな辛い思いをする人を一人でも減らしたいと思い、トレーナーの仕事を始めました。   けがや病気、身体の不調は誰にでも起こりうる、日常に潜んでいるリスクです。 例えば ・こどもにいいところを見せようと運動会で張り切って肉離れ ・ちょっとした段差につまずき骨折 ・慣れないヒールで足をくじく 特に年齢を重ねるごとにそのリスクは大きくなってしまいます。   トラブルが起きてから治療するのではなく、トラブルが起きない健康な身体作りをしませんか? 日頃から身体を整えておくことは、今の健康状態を作り出すことはもちろん、将来の健康を作ることにもつながります。 そして、自分の健康を維持することは、家族や周りの大切な人たちの安心もつくります!   自分の健康と大切な人の笑顔を守るために一緒に身体を動かしましょう!

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