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自己紹介 〜東京での研修編〜

アメリカの病院でがん患者さんへヨガを提供されている、講師のララ先生。

東京での「がん患者さんに対するヨガ」の研修は衝撃の連続でした。

まずは、ヨガの奥深さを知ることができました!

ヨガはストレッチのようなもの、、という概念は見事に覆されました。

呼吸法や瞑想をする事による、自分の気持ちの変化

ヨガの一つ一つのアーサナの意味

また、日常生活に哲学を取り入れたヨガ的な生活

全てが新鮮な学びでした!

がん患者さんが運動することのメリットはたくさんあるというのは、知っていました。

しかし、ヨガってがん患者さんにかなり向いてるツールだなとその時思いました!

身体を動かせるという身体的なアプローチはもちろんですが、

心や内面を落ち着けてくれる。

これが画期的でした!

そんなこんなで、福岡に戻ってきた私は、

研修を主催していた、スタジオヨギーにすぐに問い合わせをして、

RYT200というヨガインストラクターの資格を取得する講座に申し込みを行ったのでした!

私のレッスンでは、がん患者さんに特化したクラスは行っておりませんが、

実際にがんで治療中の方もレッスンに参加されています。

今後はがん患者さんに特化したレッスンも提供していけたらと考えています、

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Keiichiro 先生 プロフィール

Keiichiro

日常生活で感じるこりや痛みなどそのままにしていませんか? 私は病院で理学療法士として働いていますが、皆さん病院にいらっしゃる時は、既に身体が深刻な状態になっている場合が多いです。 病院に行く前の段階で、日ごろから身体のケアを行い、病気やケガをできるだけ予防する事が大切です。 皆さん、理学療法士として得た知識や経験を取り入れた、ヨガやトレーニングを通じて、日々の身体のコンディションを整えましょう!

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