面白い名前ですよね。
娘が命名しました。
娘は生まれつき足に障害を持ち、義足を履いていますが
ヨガインストラクターとなり
「椅子に座ったままでヨガが出来る」と
性格的にもぴったりな・・・
「ようら」とつけました。
「ようら」とは博多弁で、適当にという意味です。
娘曰く、何事も適当にね〜と。
「適切に妥当に」
できないことはできないと、頑張らないヨガを
楽しみたいと。

私自身、テレワークでお家にいて
何時間からお仕事して、何時に休憩して、何時にお仕事終わるのか
なかなか、時間の区切りがつかない場合があり
気がつけば、長時間椅子に座ったままで
腰も、肩もカチカチになっていたとか・・・。
椅子に座ったままで、ストレッチしたり
少し部分的にほぐしたり
座り方を見直すだけで
浮腫の予防にもなるんですよ。

10分で解れる身体を
あなた自身で体験して、人に教えてげてくださいね。
私は、解剖学的な側面から、座り方を見直してみることを。

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セミナーは3時間です。
椅子に座ったヨガの構成
高齢者にも対応できるヨガ
骨盤周辺の解剖学
椅子に座ったメンタルケア(瞑想)
10分ヨガクラス×8本
座ったまま瞑想
詳細はHPをご覧ください。
オンラインで開催します。
*アーカイブ視聴できます。
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