Akiが居心地よく暮らす5つの工夫をご紹介します

aki

居心地よくいるための、5選

前々回の記事で、
「心地よい」「リラックスした状態」=私たちの本質と書きました。

最近ずっとこのくだりで始まり恐縮ですが‥💦
父の突然死&第一発見後の精神状態は、
それまで体験したストレスや疲労からくるものとは、性質の違うものでした。

自分ではハンドルできないような喪失感の波が寄せては去り、
普通の感情以上に、左脳ではコンロトールが効かない。

「衣・食・住、今は自分にとって本当に良いものが必要…」
体・心・魂がそう語っていました。

そこで、自分が少しでも「心地いい状態である」ためにしたこと、
あれこれありますが、5つ選んでみました。


・・・・・・・・・・・

1. もう不要と思うものを手放す

父発見後、母と数泊過ごして、自分の家に戻った翌朝。
ぼーっとしながらも何気なく始めていたことが、断捨離でした。

気に入っている訳でもないのに持っていたもの、不要なものを、
引っ張り出してはまとめていました。笑

一般にも、
「自分に良い/必要なものを迎え入れるためには、まずスペースを作ること」
が大切と言われていますね。

この時はまだ、「良いものに囲まれたい」などと思っていませんでしたが、
「魂を休息させるための居場所」をスッキリさせたかったのかもしれません。

2. 皮膚に触れるものは、肌が喜ぶものにする

父他界前、実家から持ち帰った冬用パジャマが、
昨年買ったものなのに、もはやどうにも、「肌に合わない」感じがしました。

私はさほどパジャマにこだわってきませんでしたが、
友人お薦めのPRISTINEという会社の、オーガニックコットン・パジャマに思い切って変えたら、これが本当に素晴らしい肌触り。

Akiがお薦めするPRISTINEのオーガニックコットンパジャマ。肌にいいものを身に着けよう

ここのオーガニック・カモミールバームも素晴らしく、
ベタベタしないのに、しっかり指先やひじかかとの乾燥にしみこんでいきます。
毎冬、かかとのあかぎれに悩む母にも買ってしまいました。

ついでに、バスタオルのひとつも古くなってきたので、
溜まっていたR天さんのポイントで、今治タオルのバスローブも入手。
吸水性よく、肌あたり良く、湯冷めもしにくい!

お風呂あがり、これらに包まれるだけで、リラックスして布団に入ることができます。

【眠る=魂の里帰り、魂の休息時間】
眠るときの、インナーや寝具の大切さを実感しました。

肌に直接あたるものは、なるべく肌に優しく、自分に合うものを選ぶと、心も安らぎますね。

・・・・・・

ここまでは、物に関する、いわば「外側」の内容でした。
3つ目からは、もう少し内側に目を向けた内容です。


3. 体を動かす

といっても、まずは肉体面から・・。

私の場合、今は「早朝の公園散歩」とやはり「ヨガ」。

人によっては、走る、自転車、ダンス、ゴルフ、サーフィン…
何でも、その時の自分にあうものでいいと思います。

身体を動かすと、やはり分かりやすく、エネルギーは流れ出します。
特に、自然や太陽光は、偉大な特効薬。無条件の愛。
その中で心地よく動いているだけでセロトニン脳波も出て、体を整えてくれるのを感じます。


4. 考え方の転換・置換

前にも書いた番組「小さな村の物語 イタリア」から、イザベラのエピソードを。。

14歳年上のご主人が、10年前に病気にかかって以降、家族4人の家計を支える彼女。
村の図書館員の収入では厳しく、畑も始めて、出費を抑えています。

しかし、彼女は言います。

「夫の病気が発覚してから、宝物をもらった気がした。
主人は子供の面倒を見てくれ、いつも自分のそばに居てくれる。
おかげで私は、興味のあることに集中できるようになりました。」

「いつだって物事は、別の視点から見ることができます。」

『小さな村 イタリア』から、物事の視点を変えてみる大切さについてのコメント。

そう穏やかにほほ笑む彼女の発想は、つくづく素敵でした。

「小さい村の古い図書館」を「知の宝庫」と表現し、
「古い村」を「世界の発信地にできる」というVISIONを持つ。

なにも「何でもポジティブに!」などと頑張る必要はなく、
心が平安になる考え方として、「感謝」は最強、だと思います。

「雨風から守ってくれる部屋があって、ありがたいなぁ」とか、

今、世界的に大変な状況下なのに、上記に挙げた、断捨離だの、必要なものが手に入るような、物質的に恵まれた国、環境にあることとか。

私の今回のことで言うと、

父亡き後、バラバラに暮らしていた縁遠くなっていた残りの家族が、各々の分野で支えてくれる有難さも、Bright Sideです。

究極は、最近お会いした方の書いた文章にありました。

「『生きてるだけで、まあ、いいか』で開き直った私は最強かも」

(「こんな私も3年鬱だった」と補足がありました)。


5. インプットを止める時間をつくる

いま私たちの生活は、溢れる情報の中にあります。
無意識に、いつも何かを見て、読んで、聞いて、取り入れる傾向にあります。

でも、歩く時、食べる時、眠る前、起床直後・・・

どんな時でもいいですが、少しでも、デジタルや情報からアンプラグドするのは、
プレシャスで、ある意味、ぜいたく、優雅な時間だと思います。

あとは特に、食べる時や飲むとき。

取り入れる「もの」や、それにまつわる「情報」にこだわるより、それが何であれ、
「あ~…、おいしいなぁ」と感じ、浸りきること。
その「快」の感覚自体が、セラピーになっています。

すると、自然と、そのものに関わってくれた人やその場にも感謝が湧き、癒されていることがあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、長くなりましたが、本日のまとめ。

【居心地よくいるために、できる5つのこと】

1.もう不要と思うものを手放す

2.皮膚に触れるものは、自分の肌が喜ぶものにする

3.体を動かす

4.考え方の転換・置換

5.インプットを止める時間をもつ

「自分にとっての」居心地の良さに近づく方法は、その時どきで変わっていくと思います。が、
“マイ救急箱”に、ツールを増やしていくのは心強いと思います。

貴方にとっての工夫や方法、ぜひ聞かせてください。

最後までお付き合いいただき、有難うございました!

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Aki 先生 プロフィール

Aki

映画PR業を経て、8年半、約56か国を旅しました。 インドでヨガに魅せられ、 オーストラリアで指導資格を取得。 中南米でインストラクターをしながら、自然農やパーマカルチャーも実践。 帰国後は、マッサージセラピストとしても活動しつつ、 現在、ヨガや施術、イベントを行えるCasa de Muditaを構築中。 身体のうちから湧いてくる活力。 心の深いところからくる平安。 “自分の今”を大切にする生き方…。 ヨガから受ける恩恵を楽しみながら、 日常に豊かな彩りを添えていきましょう!

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